あんこ&ちゃんこ

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【仕事の失敗談】このスケジュール管理はひどいwww

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社会人7年目に入り、一児の父親にもなったところで、仕事で失敗した事や身につけたノウハウを振り返るシリーズ4話目!
Web制作会社に就職したての頃に作った制作スケジュール表を見つけました。

それが、あまりにもヒドい制作スケジュール表だったので、過去の自分へのダメ出しと改善点を書きたいと思います。

 

スケジュール表のダメ出しと改善点

今はWebディレクターとして、60ページ以上ある大規模ショッピングサイトの制作スケジュールを引く機会が増え、その度に苦労をしてきたおかげで、スケジュールの作成は慣れてきました。

 

そんな中で、新米Webデザイナーの時に作ったスケジュール表を見て、

ププッ!と笑ってしまうくらいヒドかったので、

何がダメなのか書きたいと思います。

 

以下に貼り付けている画像がヒドいスケジュール表です。

 

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一番左の列「プロジェクト」のところは、管理システムのサービス、Androidアプリのサービスが記載されており、この2つにまず分けることは正解かなと思います。

その次の列「項目」から分け方が怪しくなり、その次の列「詳細」の分け方はかなり酷いです。

 

以下の改善をすると各段に良いスケジュールになると思います。

 

1)「項目」のタイトルを「画面種別」に変更

2)「項目」の「管理画面のコーディング」を「管理画面(ログイン関係以外)」と画面名に変更

3)「項目」の右の列に「ページ名」と「URL一覧」を追加し、具体的に何ページあるのか把握できるようにする(面倒ならせめて「ページ数」の列を追加する!)

4)「詳細」のタイトルを「作業内容」に変更、現状書いてある内容がページだったり、作業内容だったりグチャグチャなので作業内容だけにする

5)詳細」の右の列に「工数」を追加し、各ページの作業内容ごとに工数を算出する

6)工数」を見ながら1日どのくらいその作業に入れるか考えながら制作スケジュールを引いていく(例えば、朝会・日報・その他日々入ってくる業務を1hとして、上記スケジュールを組むとすれば1日7hだけ入れる前提にする。じゃないと毎日1h確実に残業になってしまう!ぎゃー!!)

 

「工数」のところは、当時は新米Webデザイナーだったので、

しっかり計算してもあてにはならないところもありますが、

作業項目がすべて見えるようになっていないのは問題かなと思います。

 

この時は、短納期・少人数・新人研修も兼ねた社内サービスの案件のため、あまり複雑な工程は踏めないので、「作業内容」のところは、「システム実装」「構成作成 / デザイン」「画像切り出し / コーディング」「結合テスト」くらいで分けると良かったかなと思います。

 

残業から抜け出す、スケジュールの計画と途中の軌道修正

これはWeb制作業務に携わって6年間、何度も経験を重ねて感じることですが、

以下が出来ると、残業対応が減ると考えてます。 

 

1)業務範囲と工数が、的確なスケジュール表の作成

2)スケジュール表を元に業務範囲とスケジュールの認識を合わせる(決定権のあるクライアントと打ち合わせをして承認を得る)

3)自分以外のリソースが必要な場合は、カレンダー形式でその日の必要時間をまとめ、1週間以上前からヘルプ依頼を出す

4)毎日スケジュール表を片手に進行管理

5)イレギュラーが来た時は、予定してたスケジュールに影響が出ないように、ヘルプを頼むか、イレギュラーを優先する変わりに予定してたタスクを後ろにする方向でクライアントに交渉をする

 

チームでの立場や社風にも左右されるかもしれませんが、

仕事が楽になることは間違いないと思います。

 

結局何が言いたかったのかっていうと、 

 

仕事が終わってからのプライベートタイムを大切にする為に

スケジュール管理が重要!!

 

ということが言いたかったのでした!

サムネイルがそのイメージです(笑)・・・ってサムネ、休日じゃねーか!

 

おわり!

byあんこ(夫)

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